2009年 感動を探す旅
新年あけましておめでとうございます。
2009年がスタートしました。このブログも、2004年10月7日から書き始めて、丸4年2ヶ月がたちました。ブログを書き始めたきっかけが、ライブドアの堀江社長の「稼ぐが勝ち」を読んだことと知って、時代の流れを感じました。
昨年は本当に激動の年でした。世界の株価が半分になったり、健康に気をつけるようになったり、家族のことを考えるようになったりと2008年は一つのメルクマールだったと思います。
今年は上海駐在が丸6年になります。仕事での実績だけでなく、後進の育成も重要課題として取り組みたいと思っています。
12月18日の日経朝刊で心に残った記事がありました。
こころの玉手箱というコーナーで、「私の履歴書」の軽めのエッセイ風バージョンの文章になっています。「私の履歴書」は好きな記事ですが、こちらもライターの人によって、読んだりしています。
今回は、ノンフィクション作家の工藤美代子さんでした。
20代の後半にカナダの大学で、骨董品のフランス製の指輪に一目惚れをしてしまい、奨学金の2,000US$をそっくりそのまま使ってしまったことについて、書かれていました。
文章の最後の部分を引用してみます。
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ただ、一つだけ残念なのは、もう昔のように、物にも人にも一目惚れをしなくなってしまったことだ。だとするとあの指輪は私の青春の遺産だと言えるかもしれない。
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確かに私も、最近モノや人に一目惚れをすることがほとんどなくなってしまいました。以前は、車やパソコン、旅行などで、一目惚れや感動することがあって、今でもその記憶は鮮明に覚えていますし、今でも宝物のような思い出です。2008年はシカゴ、オランダと海外に出て行きましたが、これは旅行での感動を探していたこともあります。
若い頃は車を持って、何でも見てやろう、自由に色々な所に行ったり、モノを買ったりして感動の箱を増やしてもらいたいと思いました。もし、自分の子供ができたら、色々な可能性をサポートして見聞を深めてもらいたいと思っています。
今年は感動できるように、情報のアンテナを張って、行動したいと思います。
「ほしいものは自分のこの手で掴め。」昔、何かの文章で読んだことが思い出されました。
今年もよろしくお願いします。

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