集中力と平常心と研究心 パットにも奥深い世界がある
■読み始めたきっかけ
ゴルフはもうかれこれ5年くらいレッスンを習っていますが、コースにあまりでないタイプなのでずっと100を切れずにいます。いい加減にそろそろ、100を切りたいと思い、購入をしました。
■心に残る言葉
p.52 私はどんな場合でも、強めに打つことを信条としている。届けば、カップインする可能性はある。届かなければ、絶対にボールはカップインしない。
→ショートよりもオーバーの方が個人的には心的ダメージが大きいと感じていました。しかし、カップをかすったり、なめる場面があるのは強めに打ったとき(オーバー)だけです。これらは、数ミリずれていれば、見事カップインです。本当に紙一重です。カップに入れるぞ!という闘争心や集中力をつけるためには、やはり勇気を持って強め(しっかり)打つ必要があると思いました。
p.53 カップに対して直線的に狙って打ったという攻撃的な気持ちが、ゴルフには何よりも大切なのだ。
→確かにアプローチショットでも旗をめがけてしっかり打つというのは、大切だと思いました。池やバンカーに入れたくないために、狙いを旗からずらすとさらにずれてしまって結果的に失敗することが多く、心的ダメージも大きいです。距離的に狙えるのであれば、旗を狙ってアプローチショットを打つ方が結果失敗しても、「ナイスチャレンジ!」で自分に対して納得できると思います。何事も逃げていては駄目ですね。
p.56 「カップの向こう」にもう一つカップがあると思え。
→カップの周りは思わぬアンギュレーションや芝目がある可能性があります。ボールがちょうどカップインする勢いでは影響を受けます。そこで、ボール一個分だけ強く打つ。オーバーが非常に怖いですが、次のステップに上がるためには勇気を持って、しっかり打ちたいと思いました。
p.70 上下の傾斜は「両側」から読み切る
→グリーンの上りか下りかは、ボールの後ろからと前から両方から見て判断をしないと、目の錯覚の影響を受けると言うこと。実践したいと思いました。
p.144 「左耳で聞くカップインの音」はショートパットの鉄則
→ヘッドアップを防ぐ一つの方法ですね。インパクトのあとすぐにヘッドアップをしてボールの行方を確認したいと思ってしまうと、きっちり打ち切ることができません。そこで、打った後もヘッドアップをしないでそのままの状態を維持することを心がけたいと思いました。
「パットの神髄―必ず5打縮まる 私はだれにもパットは負けない」
青木 功 (著) 発売日: 2008/4/21
おすすめ度:★★★
■どんな人にお勧めか
パッティングで平常心を身につけたい人に
パッティングを極めたい人に
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