上海のリーガルは、サービスを全面に押し出して中国市場を開拓してもらいたい。
今日はいよいよ国慶節休暇最終日。Long vacationも終わり、明日から仕事始めです。仕事に欠かせない、革靴の修理のため、上海のRegalの新天地店に行って来ました。もともとRegalは日本にいるときからのお気に入りのブランドで、靴箱にはフォーマルとカジュアルを合わせて、10足あります。リーガルリペアという、考え方が気に入っています。修理して長く使うというのは、日本人にとって非常にしっくりくる考え方だと思います。
今回、日本で買った防水シューズ(内張りにゴアテックスを使用している)の中に突起が出てきて、歩くと痛いので修理をしに行きました。こちらの靴は出張や雨の日に大活躍します。急な雨でも中にしみ込まないので、どんより気分の雨でも張り切って外出できます。
スタッフの方で日本語が堪能な女性が対応してくれました。残念ながら防水タイプで修理はできないが、無料で革の中敷を頂ける事になりました。また、今履いている革スニーカー(Regal製)も磨いて貰えるとの事で、さすがにいいサービスだと感心しました。上海でリーガルは頑張って店舗展開をしていますが、在住日本人向けに広告を打っています。個人的には、上記のようなサービスやメンテナンスができる事をアピールして、中国人向けに販売した方がいいのではないかと思います。
日本人にとって、リーガルはすでになじみのあるブランドですし、正直日本で買った方が安いです。であれば、他の靴ブランドにはない、修理やこのようなサービスをメインにアピールをすれば、中国市場でブランドとして認知されるのではないでしょうか。中国人は基本的に高級ブランドと言えば日本よりも欧米に行ってしまいがちです。リーガルは靴の高級ブランドとして上海で展開をしていますが、単に高級ブランドというだけでは、欧米には勝てないと思います。そこで、サービスをブランド化できれば、一定の感度の高い顧客層を確保できるのではないかと思います。
地道にいいサービスと製品を開発している会社は、個人的に応援したいと思っています。



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