ハイブリッド時間管理をトライアル
手帳術は個人的に好きで、大学生の頃から色々と試行錯誤をしていました。大学ノートを半分に裁断して自作したり、月間スケジュールの手帳をつかったり、ザウルスを使ったりなどなど結構色々と試してみました。
会社に入ってからは、3年ぐらいでしょうか、一つの手帳と時間管理法に落ち着いて、今まで使っています。それは、下記の組み合わせです。
スリムバイブル手帳+週間バーティカル+月間カレンダー+ポストイット
背広の胸ポケットに入る大きさと、空き時間がすぐに分かるのがメリットです。ポストイットはTo-Doを書いたり、繰り返しの予定があるものを書いて使っていました。
この辺は、以前に日本能率協会さんのウェブサイトに手帳に関する記事を投稿したことがあるので、ご興味がある方はご覧ください。
以前から懸案になっていたのが、メール(ネット)と手帳(アナログ)の融合でした。メールで最近はアポイントを取るケースが多く、ここでのやりとりをスケジューラーにコピーをすれば、簡単に時間管理ができます。また、PC上であれば変更も簡単ですし、アラームなどの機能もあります。
そこで、試験的に時間管理術を変更してみることにしました。
スケジューラー:Outlook 2003
手帳:A5バインダー(黒コードヴァン)
携帯:NOKIA E71のカレンダーとOutlookを同期
スケジュールは、PCが使用できる環境であれば、Outlook上にインプットをします。これを、毎週月曜日の朝にA4の紙に出力(横)。これを6穴パンチで穴を開けて、バインダーに入れます。外出時は、この紙にペンで追加で修正を入れていきます。金曜日の夕方に紙に修正した内容を、Outlookに転記をして完了です。
この転記の作業(野口悠紀雄先生によれば、ドッペルゲンガーシンドローム=ダブルブッキングの危険性がある)が、面倒なのと記入漏れやダブルブッキングがあるので、今まで導入をしていませんでした。ただ、習慣的に外と中で分けて、きちんと同期をとれば何とかなると思っています。
Outlookでは、スケジュールの色分けが簡単にできます。商談や会議、自己啓発など項目ごとに色を分ければ、月間や年間にどんなタスクが多かったのか俯瞰的に見ることができ、反省材料に使えると思います。
夏場は背広の上を着ないこともあるので、A5サイズでもバッグに入れれば携帯性は問題ないと思います。また、リフィルは最小限にして、メモ帳もかねてこれだけあれば、会議が商談も大丈夫という安心感もあります。
しばらく使って、また経過報告をしたいと思います。

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