念願だった、中国国内のクレジットカードを取得をしました。基本的にはマイレージカードが良かったので、中国国際航空、上海航空、南方航空、JAL、ANAと比較をして、上海航空のマイレージカードにしました。
理由は上海起点で出張の際、全国的にフライトがあるからです。中国国際航空は、広州など南の路線が弱く、逆に南方航空は北方の路線に弱いという弱点があります。
また、JAL,ANAの提携カードは年会費が高い(600元)ので、計算すると相当使わないと年会費分のマイルを入手できないことが分かりました。中国のマイレージカードの還元率は日本のカードよりも一般的に悪いです。
そこで、日本のカードが使えるところは、できるだけ日本のカードで支払いをして、それ以外の所は中国国内の「銀聯」カードで支払うことにしました。実際は、日本のカードを中国で使用すると為替手数料1.63%がかかりますが、どのみち給料を日本円でもらっているので何処かで両替をする必要があります。おそらく、日本円を人民元に両替するよりも手数料は安いと思っています(確認はしていませんが)。人民元で給料をもらっている人は、確実に中国のクレジットカードを使った方がお得です。
◇スペック
発行銀行:浦東発展銀行
ステイタス:ゴールドカードスタンダード版
年会費:360元(初年度無料。また、3000元/年以上使用すれば次年度は無料)
マイル還元:15元=1マイル
◇入手までの道のり
1.申請書を記入する *下記ウェブサイトからダウンロードできます。
http://www.spdbccc.com.cn/zh/sal/index.htm
2.必要書類を用意して、浦東の信用カードセンターに持参をするか、郵送をする。
必要書類:
パスポートのコピー
公共料金(電気、水道、ガスなど)の領収書*自宅住所が分かるもの。
納税証明書などの所得証明書
在職証明書(中文で会社の捺印が必要。または雇用契約書。)
外国人就業証のコピー
ちなみに、申込書には中国在住の知人の連絡先(携帯番号)なども書く必要があるようです。実際に確認の連絡がいってはいないようですが。
3.3~4日後に浦東発展銀行のカードセンターから携帯に本人確認の電話有り(中国語)。
4. その後、日本語で再度確認の電話有り。
問い合わせ内容:
日本の実家の住所、電話番号、家族の氏名確認
*実際に確認をしているかは不明。
5.携帯のショートメールで、審査通過でカードを書留で送付した旨の通知が到着
6. 書留でカード到着
*受け取りのサインが必要なので、会社に送ってもらいました。本人でなくて、代理でOK。
7.カードセンターに電話(自動音声:中文、英語)をして、アクティベーション(使用開始通知)を行う。
8.暗証番号の登録。カードセンターに電話で、音声ガイダンスに沿って行う。英文の方が分かりやすい。*最初、暗証番号を登録しなかったら、使用できませんでした。申請書の段階では設定ができません。
9.使用開始
全般的に日常会話以上の中国語の能力がないと、ちょっと厳しいかも知れません。また書類などは正確にきちんと準備をした方が、審査で引っかからないと思います。中国語、英語に自信のない人は、JAL、ANAの提携カードの方がいいと思います。カードセンターの音声ガイダンスについては、JALとの提携カードの場合、日本語のオプションがありました。
今回は、マスターカードと「銀聯」の2つがついております。中国国内では、銀聯が最強です。カードが使える店では、100%使用できます。
また、利用代金は元々浦東発展銀行に口座を持っていたので、そこから自動引き落としにしてもらいました。特に銀行に行って入金をする手間はないと思います。
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